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<税込価格>60g 1,470円 販売単位6本 Mail.postmaster@008720.com FAX.047-336-4475 |
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■防腐剤無配合歯磨 歯磨等に多く配合されているパラオキシ安息香酸エステル類(パラベン)等は、広く防腐剤として食品や医薬品などに使用され使用実績の年数も長く、古くから用いられリチル酸や安息香酸にくらべて毒性も低く皮膚刺激や過敏症なども少ないとされ、広範囲の微生物に有効なものとされています。 しかし様々な科学物質は現代の多くの病気の引き金になっている疑いを持たれています。これらのものは少量では無害とし認可されていますが、常に身の回りにあって多くの食品や化粧品や歯磨に配合されて数十年間、すこしづつでも体内に取り入れられればよいはずがありません。 大手のコンビニエンスストアでも防腐剤、保存料等を取扱い食品から除去することがはじまりましたがよいことです。 口中から体内に吸収されることを考えると、歯磨に防腐剤を配合しないほうがいいのはいうまでもありません。 |
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■全身の健康をおびやかす歯周病 歯周病菌は歯周ポケットの炎症部から血管の中に入り、からだじゅうの組織に入り込んで血栓を作ったり、血管を細くしたりします。 糖尿病との関係はよく知られており、糖尿病の人が歯周病にかかりやすいこと、反対に、歯周病菌が血糖値をコントロールするインシュリンの働きを阻害することが知られています。 重い歯周病がある人ほど動脈硬化があることもわかっています。さらには歯周病にかかっている人が心臓発作を起こす危険度はそうでない人の2.8倍、脳卒中は3倍といわれ、認知症は2倍という調査結果が出ています。また、歯周病のある人の早産の率はなんと7.5倍も高いそうです。ほかにも呼吸器疾患や関節炎、糖尿病などさまざまな全身の病気の発症や進行にかかわっています。 平成21年2月11日毎日新聞の朝刊で、歯周病がエイズウィルス(HIV)を活性化させエイズを発症させる恐れがあることを日本大学の落合邦康教授(口腔細菌学)らが突き止めた、と掲載されています。今後研究がすすめばさらに多くのことがわかるでしょう。 |
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■グリーンエコーデンタルのプロポリス以外の主な配合成分と特徴
< 甘草エキス > 血行を促進させる作用を持つ薬用成分で、血行を促進し新陳代謝を活発にし、歯ぐきを丈夫にします。 < IPMP(イソプロピルメチルフェノール )> 優れた殺菌作用を持つ薬用成分です。歯周病やむし歯の原因となる歯垢の形成を抑え、口臭を防止にします。 |